静岡県袋井市のすべての小学校の普通教室210教室(特別支援学級を含む)に、カシオのプロジェクターが導入されました。


授業中の子供の集中力を切らさない

トータルコストを削減

防塵設計だから安心

導入の決め手は光源寿命でした。
トータルコストを重視してカシオのプロジェクターを選びました。
袋井市教育委員会 学校教育課 主幹兼指導主事
太田 欽哉 氏
国の教育振興基本計画のもと、全国の学校でICT化が進められているが、文科省実態調査によると、平成28年3月時点で、全国の公立学校(小学校、中学校、高等学校、中等教育学校および特別支援学校)における普通教室の電子黒板整備率は平均して21.9%だという。…
先生の声:実際に授業で活用している先生にうかがいました
袋井市立浅羽東小学校は平成29年度現在、全校児童334名が在籍。カシオのプロジェクターおよびインタラクティブホワイトボードを導入し、自ら考え、答えを導きだすアクティブラーニングを実践するべく、様々な教科で日々活用されています。







全小学校へのプロジェクター導入は袋井市の英断。
先生方の活用法にも工夫が見られます。
日本教育情報化振興会会長/ICTconnect21会長/東京工業大学名誉教授
赤堀 侃司 氏
教育現場へのICT機器導入については、文科省の政策を受けて各自治体が段階的に整備を進めていますが、現状、パソコン教室や有線によるインターネット環境などは整ってきているものの、普通教室に1台の設置が目標とされている電子黒板などについては、満足できる…
袋井市浅羽東小学校 様 導入機種

YS-10+YN-W72D-C