樹の声を伝える樹木医

伝える、をサポートするプロジェクター

写真:後藤瑞穂 / 樹木医

後藤さんの伝える活動の一つが講演会やセミナー。そこで欠かせないのがプロジェクターの存在。使用しているカシオXJ-A257は、A4サイズのスリムな見た目に2・3キログラムという軽さが特徴。女性でも持ち運びが楽で「この軽さと小ささには驚きました。プロジェクターは訪問先等で置いてあるものを使用するのが当たり前だと思っていましたが、これなら自分のプロジェクターとして持ち歩くことができますからね。パソコンとプロジェクターをつなぐためのケーブルがあるのか、どの程度の大きさで映す事ができるのかなど会場が変わるごとに確認をしたり、接続などで無駄な手間をとる必要もなくなりました。そして準備がもたもたすると興ざめしてしまうこともあるので、間をおかずにすぐに画面の投映ができるのはとてもいいですよね。
仕事柄、屋外から半室内というシチュエーションがあるのですが、画面が明るいので投映する場を完全に暗くしなくてもよく見えます。社内での打ち合わせもプロジェクターを使用していますが、個々のパソコン画面ではなく、一つの画面をみんなで見ることで今までと違う形で共有ができていると思います」。
熊本出身ということもあり、プロジェクターのランプに水銀を使っていないという点も着目。「プロジェクターの多くが水銀を使っているということを知らなかった。これからは環境に優しい商品を積極的に使うべきだと思っています。同じ性能の物でも、より環境に配慮したものを選択した人が例えば税金などで、考慮される世の中になると良いですね」。

写真:後藤瑞穂 / 樹木医

後藤瑞穂 / 樹木医

写真:後藤瑞穂 / 樹木医

熊本県出身。造園建設業会社でハウステンボス建設事業に携わる。平成13年に熊本県女性第1号の樹木医となり、樹木の診断や調査、公園づくりアドバイザーなど環境事業も展開。日本で最初にピカス診断を導入。拠点を東京に移し新事務所「株式会社 木風」(かぶしきがいしゃこふう)を開設。恵まれない樹を救うため、NPO法人フォーエバーツリーネットワークを立ち上げ、クラウドファンディング等で寄付を募る。樹を救うため、全国を奔走する中、セミナーや講演会でも活躍中。