製品名 | B9000 | |||
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形式 | デスクトップ型 | |||
プリント方式 |
半導体レーザー+乾式2成分電子写真方式
(クラス1レーザー機器) |
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解像度 |
1,200dpi/600dpi
(印刷解像度:2,400dpi相当×600dpi) |
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プリント速度(コピーモード時) | 片面印刷時 | 35枚/分(A4横)、22.5枚/分(B4縦)、19.5枚/分(A3縦) | ||
両面印刷時 ※1 | 32ページ/分(A4横) | |||
ファーストプリント時間 ※2 | 6.5秒 ※3 以下 | |||
ウォームアップ時間 ※4 | 19秒以下(省エネモード時:12秒以下) | |||
CPU | RM7035C-466MHz | |||
システムRAM | 192MB(最大384MB ※5 ) | |||
HDD | 40GB(オプション) | |||
用紙 | サイズ | 標準 |
トレイ給紙:A3縦・B4縦・A4縦/横・B5縦/横・A5横・A6縦・レター縦/横・ダブルレター縦・ハーフレター縦・リーガル縦・はがき縦
※6
・不定形サイズ(幅90-297mm、長さ148-432mm)
手差し給紙:A3-はがき、不定型サイズ(幅64-305mm×長さ148-1,260mm ※7 ) |
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増設
トレイ |
A3縦・B4縦・A4縦/横・B5縦/横・レター縦/横・ダブルレター縦・リーガル縦・不定形サイズ(幅182-297mm、長さ182-432mm) | |||
種類 | 普通紙 | 標準トレイ給紙:60-216g/m 2 | ||
増設トレイ給紙:60-105g/m 2 | ||||
手差し給紙:52-216g/m 2 | ||||
特殊紙 | 手差し給紙 ※8 :ラベル紙・はがき(日本郵便製)・封筒 | |||
両面印刷
ユニット (オプション) |
サイズ | A3縦・B4縦・A4縦/横・B5縦/横・A5横・レター縦/横・ダブルレター縦・リーガル縦 | ||
種類 | 64-105g/m 2 | |||
給紙方式・容量 | 標準 |
トレイ
1 |
普通紙(75g/m
2
):250枚、
はがき(日本郵便製):100枚、 ラベル紙:100枚、封筒10枚 |
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トレイ2 |
普通紙(75g/m
2
):150枚、
はがき(日本郵便製):40枚、 ラベル紙:100枚、封筒10枚 |
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手差し |
普通紙(75g/m
2
):100枚、
はがき(日本郵便製):40枚、 ラベル紙:1枚、封筒10枚 |
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オプション | 増設トレイユニット B90-CPF250 (A3-B5):250枚 | |||
増設トレイユニット B90-CPF500 (A3-B5):500枚
※ 合計で最大2段増設可能 |
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排紙方式・容量 | フェイスダウン:250枚(75g/m 2 ) | |||
使用電源 | AC100V、9A以上、50/60Hz | |||
標準消費電力量(TEC値) | 3.4kWh | |||
エネルギー消費効率 ※9 | 136kWh/年 区分:プリンタC | |||
消費電力 | 最大:880W以下 省エネモード時:4.5W(本体)、10W(フルオプション時) | |||
寸法 |
W478mm×D445mm×H396mm (トレイ縮小時)
※ トレイB4以上装着時:575mm |
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本体質量 | 約23.9kg(本体のみ、カートリッジ含む) | |||
稼働音 ※10 | 稼働時:55dB(A)以下、待機時30dB(A)以下 | |||
本体耐久期間 | 120万ページ、または5年のいずれかに到達するまでの期間 | |||
外部インターフェイス[標準] |
IEEE1284準拠パラレル(ECP
※11
、ハーフピッチ規格)、
LAN(100BASE-TX / 10BASE-T)、USB2.0 |
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関連規格 |
VCCIクラスB情報処理装置、
エコマーク商品類型No.122「プリンタ」適合 |
- ※1 両面表裏印刷1枚=2イメージ
- ※2 給紙スタートから排紙完了までの時間(1段カセット給紙:A4横給紙時)
- ※3 しばらく使われていない状態(省エネモード時)の場合、1ページ目の印刷に多少時間がかかり場合があります。
- ※4 使用環境によっては表記より時間がかかる場合があります。
- ※5 標準装備の64MBメモリーを外してオプションの256MBメモリーを装着した場合。
- ※6 インクジェット用ハガキや絵入りのハガキは給紙できなくなる場合がありますので、ご使用はできません。
- ※7 長尺紙の画像印刷保証範囲は長さ432mmまでとなります。
- ※8 両面印刷はできません。
- ※9 エネルギー使用の合理化に関する法律(平成25年3月1日付け)で定められた測定方法による数値です。
- ※10 ISO7779に基づく実測値であり、記載は音圧レベルとなります。
- ※11 パソコン側インターフェイスがECPモードに対応している必要があります。