Royal Hotel 土佐 様

設置や操作がスムーズにでき、トラブルのリスクも減少。ホスピタリティの向上に貢献。

2019年3月22日掲載

大和ハウスグループのグループ会社である大和リゾート株式会社が運営するRoyal Hotel 土佐では、20〜70名規模の貸し会議室での使用を目的としてカシオのプロジェクターXJ-V100Wを導入。利用客による会議・講習会や、ホテルの社内会議などに活用しています。レーザー&LED光源を搭載したプロジェクターによって、業務の効率やお客様へのサービスの質はどう変化したのでしょうか。料飲部 副支配人の松本雅樹氏に話を伺いました。

太平洋を一望できる高台に建つリゾートホテル
Royal Hotel 土佐

コンパクトで取り扱いがしやすく、輝度も十分と高評価

各種イベントの開催や外国人観光客の増加などを背景に、入込客数が増加している高知県。高知市内ではホテルの新規オープンやリニューアルが続くなど、エリア周辺の宿泊施設の競争が高まる中、最後にものをいうのはおもてなしの姿勢です。Royal Hotel 土佐は、高知市内から東部エリアの観光、滞在に最適なリゾートホテル。質の高い接客対応はもちろん、太平洋を一望しながら朝食バイキングが楽しめる最上階レストランや、ニーズに合わせた大小の宴会場、高知の名勝をイメージした「よさこい温泉露天風呂」などでお客様をおもてなししています。観光だけでなくビジネス利用も多く、出張、会議、講習会など様々な目的で当ホテルが活用されています。

プロジェクターについては、ホテルの宴会場を会議や講習会の会場としてご使用になるお客様の大半が利用されるとのことで、ホテルにとって欠かせない機器となっています。宴会場は大小様々あり、会議の規模には柔軟に対応できる反面、プロジェクターを一箇所に常設することは難しい設置環境です。以前は他社製の水銀ランププロジェクター1台を都度会場に運搬して使用していましたが、大型かつ水銀ランプ方式ということもあり、課題が色々あったそうです。

「大きい、重いこともひとつありますが、ズームやフォーカス、台形補正など各種設定はメニューを開いて階層を辿る必要があるなど、操作が少々複雑でした。慣れていないスタッフの場合、設置や操作に戸惑い、結局私が手伝うことも。起動時間も遅く、事前チェックも手間の一つでした。」

水銀ランプは、ランプ内の温度が十分上がらないと投映できない仕組み。電源ONから最大輝度による投映まで当社従来品では約70秒かかります。さらに、電源OFF後はクールダウンの時間が、やはり当社従来品で100秒ほど必要です。

「以前、お客様がコードを引っ掛けてしまったり、冷却前にコードを抜いてしまったりして冷却ファンが止まり、水銀ランプが故障するということがありました。ランプ交換には約5万円の費用がかかります。以来、お客様にはお取り扱いについてのご説明を丁寧にさせていただいていました。」

「その点、XJ-V100Wならコンパクトで軽量。本体上部につまみがあり、ズームやフォーカスも簡単に調整できます。自動台形補正、最短5秒投映、クールダウン不要など便利な特長も備えています。準備に戸惑うこともなくなりました。輝度も3000ルーメンと十分です。」

Royal Hotel 土佐 料飲部
副支配人 松本雅樹氏
カシオ水銀ゼロプロジェクター
エントリーモデル XJ-V100W

準備から会議の進行まで効率化。トラブルのない安心感はサービスの質にも直結

XJ-V100Wが導入されてから1年と少しが経過したRoyal Hotel 土佐。実際に運用していく中で、日々の業務はどのように変わっていったのでしょうか。

「スムーズに準備ができ、安心感が違います。操作がシンプルなのでお客様へのご説明も簡単です。最短5秒投映については事前の投映チェック時はもちろん、利用当日にも活きています。以前は会議が始まってから『スイッチを入れても投映できない。故障ではないか』とおっしゃるお客様も。カシオではそのようなことはありません。」

会議や講習会では、プロジェクター使用中に一度電源を落とし、再度投映する場面も出てきます。XJ-V100Wはクールダウン不要で、こまめにON/OFFが可能です。また、埃が大敵なプロジェクターですが、XJ-V100Wは防塵構造を採用し、埃の侵入を防ぐフィルターが不要。そのため、埃を簡単に払うだけで、定期的なフィルター交換などの手間を減らします。

「水銀ランププロジェクターの場合、ケアを怠ると熱暴走など故障の原因にもなります。しかしスタッフも、メンテナンスが必要な状態だと気づけないこともあります。不具合はお客様の会議や講習会の進行を妨げてしまいかねませんので、メンテナンスが楽でトラブルのリスクが少ないのは嬉しいですね。」

そのほか、長く運用していく上で気になるのはコスト面。レーザー&LED光源は約20,000時間の光源寿命を実現し、水銀ランプの約4〜5倍長いのが特長。松本氏からは「水銀ランプの交換には高いコストがかかっていたので、光源寿命が長いというのは助かります。」とコメントをいただきました。

このように、XJ-V100Wの導入はRoyal Hotel 土佐に様々なメリットをもたらしましたが、準備のしやすさも含め、最終的にはお客様へのサービスの向上にすべてつながっていると感じました。

「会議や講習会はプロジェクターありきということが多いです。設置が簡単でトラブルが少ないプロジェクターはホテルでは重要。会議や講習会を滞りなく実施できる環境をご用意する、ということがホスピタリティの一つと言ってもいいかもしれません。」

利用当日にプロジェクターを使いたいと要望されるお客様もいらっしゃるということで、臨機応変な対応が求められるRoyal Hotel 土佐。XJ-V100Wを活用して、これまで以上にお客様のニーズにスピーディーに応えていきたいとのことです。

プロジェクター投映風景。
部屋の電気を点けたままでも十分な明るさで投映できます
本体上部のつまみを動かすだけで簡単にズームやフォーカスが可能

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