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導入事例 東北スチール株式会社様
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東北スチール株式会社は、昭和44年1月に藤沢製鋼株式会社として設立され、4年後の昭和48年2月に川崎製鉄グループの資本参加を受けて、60年に現社名に継承しJFEグループの一員として現在へと至っています。
「常に最高の技術をもって社会に貢献する」ことをモットーとして、常に安心と信頼をもたらす最新の製品づくりを心がけています。お客様に喜んで使っていただける最高の「ものづくり」を通じて豊かな社会の形成に役立ちたいと考えているからです。鉄を再生し、新しい命を鉄に与え、社会に還元するという"リサイクル"は地域と地球環境にとってますます重要となりつつあります。こうした"鉄のリサイクル"を通じてより一層環境形成に役立つ製品づくりを進めております。
主に東北地区で発生する鉄スクラップを受け入れ、溶解し、鉄筋コンクリート用異形棒鋼(10mm〜51mm)を年間約30万トン生産します。この鉄筋棒鋼はコンクリートを補強する物で、住宅の基礎やビルの工事に使用されています。
今回は製造部・製鋼課の神田正和様にお話しをお伺いしました。 |
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YC-400導入経緯 「製造部製鋼課では生産工程上の保全、災害防止等に関する安全対策を推進しており、月に3回の安全衛生会議を実施しております。
以前はこの安全衛生会議で提示する資料にOHPを使用しておりました。そのOHPシートは月に15枚程度を使用していましたが、会議直前になってOHPシートが不足してしまうこともしばしばありました。またコストもかかり、購入する手間もありました。
しかし当社は日頃から生産工程でのコスト削減にも力を注いでいるため、身近な会議資料に関しても心掛けようと思い、書画カメラの導入を検討しました。
その際、カシオのYC-400が候補に挙がり、資料を自動的に見やすく映し電子保存もできること、カメラ部はデジタルカメラとしても使える点などが評価のポイントとなりました。YC-400を利用することで、より生産性の高い安全衛生会議が行え、OHPシートなどコスト削減もできると考えて導入を決定しました。」 |
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YC-400導入後 「安全衛生会議では安全対策、災害防止、トラブル報告、類似災害防止活動報告、先月の反省等、様ざまな議題があるのですが、YC-400は期待通り大活躍しております。例えば、他社災害事例のグループ討論で、その発表に必要な参考文献や手書き資料もYC-400の台座に載せプロジェクターで投映させます。投映される資料は自動的に傾き補正され、簡単な操作で見せたい所を画面いっぱいに拡大表示できますので、会議参加者全員が発表内容をしっかり把握できるようになりました。
まだYC-400の全ての機能を活用しておりませんが、今後、会議出席者が用意してきた紙ベース資料等で、その場で電子保存したいものなどはYC-400のスキャナー機能で取り込んでみたいと思います。
また、工場内設備の画像を投映することで、安全管理と災害防止に役立つと思います。」 |
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| ◎取材:沼舘典子 |
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