i-BODY 様

成長を続ける人気ホットヨガスタジオの経営を、POS-SG Lite VX-100がサポート。

2015年4月15日掲載

『i-BODY(アイバディ)』は、プロフェッショナルなインストラクターと、豊富なレッスンプログラムが魅力のホットヨガスタジオ。名古屋市内に3店舗展開し、主婦やOLをはじめ、連日多くのお客さまでにぎわっています。そんな同店の運営をサポートするのが、V-REGI VX-100。おもにレッスン予約の管理に活用することで、予約受付業務の効率化と顧客サービスの向上などに役立てています。

ホットヨガスタジオ i-BODY(愛知県名古屋市)
ホットヨガスタジオ i-BODY(愛知県名古屋市)

導入の決め手は、業務スタイルにあった予約システム。

ホットヨガとは、室温30~38°C、湿度55~60%の高温多湿にキープされた室内で行うヨガのこと。一般的なヨガとは違い、水分を補給しながら発汗を促すことで、デトックス効果や新陳代謝をアップ。ダイエット、美容、体質改善、肉体改造、リラックスなど、心身の健康に効果があるといわれています。

そんな、いま話題のホットヨガを体験できるスタジオとして、名古屋エリアで絶大な人気を誇るのがi-BODY。1号店である今池スタジオは、2013年10月にオープン。さらに、植田スタジオ、大曽根スタジオが相次いでオープンし、2015年3月現在、3つのスタジオがフル稼働しています。

同店を運営するのは、株式会社ヒロコーポレイション。代表取締役社長である橋爪浩文氏は、元銀行マン、事業家という異色の経歴を持つ人物。同スタジオの立ち上げ、日々の経営方針にも、市場動向を見極める分析力、将来性を見通す鋭い洞察力、独自性を生み出す発想力など、ビジネスの最前線で培ってきたノウハウが活かされています。

「健康志向を背景に様々なエクササイズの人気が高まるなか、ここ名古屋エリアには、フィットネスクラブはあってもホットヨガのスタジオはありませんでした。オリジナリティが出せるという点で、いいタイミングでの立ち上げになったと思います。また、幅広い顧客層をターゲットにするため、立地も慎重に選びました。おかげさまで、午前中は主婦、夕方以降はOL、週末には男性の姿も見えるなど、午前・午後・平日・休日を問わず、多くのお客さまに来ていただき、事業として軌道に乗せることができました。」(橋爪氏)

独自の手腕で事業を立ち上げ、順調に会員数を伸ばすi-BODY。現在、今池スタジオの会員は約600名。月間約3,000件の予約が入るとのこと。1日平均で約100件の予約を受け付ける計算になります。その際、予約管理に活用しているのが、V-REGI VX-100。オープンと同時に導入し、2014年4月から本格的に稼働がスタートしました。

「店販商品の会計に使うレジを探してカシオさんに資料請求をした際、紹介されたのがそもそものきっかけでした。予約管理ができるPOSレジがあるということで、いろいろな話を聞いているうちに、便利そうだなという関心が、これなら使えるという確信に変わっていきました。コストパフォーマンスも、導入を後押しする大きな要因になりましたね。」(橋爪氏)

なかでも橋爪氏は、業務スタイルにあわせたきめ細かなシステムの調整や、出向対応をはじめとしたフットワークの軽さなどの対応力を高く評価。事業をサポートしてくれるパートナーとして、その親身な姿勢に深く感銘を受けたといいます。

今池スタジオは最大125名収容可能
今池スタジオは最大125名収容可能
今池スタジオ店長の小西美帆さん
今池スタジオ店長の小西美帆さん

業務効率化に加え、アルバイトなどの人件費削減に貢献。使いやすい予約システムがお客さんにも好評。

i-BODYでは、ダイエット系、リラックス系、美容系など、多種多様なレッスンプログラムがあり、約1時間のレッスンが1日5コマ程度、タイムスケジュールに組み込まれています。また、個性的なインストラクターが多数在籍しているのも特長のひとつ。お客さまは、このなかから自分にあったプログラム、好みのインストラクターを選び、パソコン、スマートフォン、または電話、店頭でレッスンの予約をします。

「導入当初は、運営スタイルに応じてシステムをカスタマイズする必要がありましたが、今では使い勝手のよいシステムに仕上がったと思います。」(橋爪氏)

具体的には、担当者別、時間別を軸にしたデフォルトの予約設定を、レッスン別、時間別に変更。さらに、ひとつのレッスンに対し、複数の登録を可能にするとともに、レッスンによって異なる人数制限を設けることや、一度に受付可能な予約回数にも上限を設けることで、ヘビーユーザーだけでなく、より多くの人に利用してもらえるような配慮がされています。

「オープンからの約半年間は、電話か申込カードで予約を受け付けるというアナログでの管理を行っていました。しかし、当店では受付業務専任のスタッフがいないため、1日中予約の電話が鳴り続け、その他の業務に支障をきたすこともしばしば。お客さまにとっても、なかなか電話がつながらない、待たされるなど、不満の少なくない状態が続いていました。」(橋爪氏)

その点、システムが動き出してからは、毎日の業務が見違えるように改善。全会員の約8割がネット予約を利用するようになったこともあり、電話応対の頻度が激減したとのこと。次のレッスンの準備など、常に何らかの作業に追われているスタッフにとっては、大幅な業務効率化につながります。以前は、常時2名程度雇っていたアルバイトを減らすこともできたということで、人件費削減という目に見える数字の面でも、十分なメリットがあると橋爪氏は指摘します。

また、お客さま自らが予約を行うことで、転記などのミスも軽減。さらに、来店中のお客さまにとっても、常に電話が鳴っている空間では、心地よい時間は過ごせないもの。癒しの環境を提供するという意味でも、いい結果を生んでいるそうです。

「もちろん、その日の予約人数もあらかじめ確認できるのも大きな魅力。利用者が多いレッスンでは、あらかじめスタジオのパーテーションを解放して、十分なスペースを確保したり、人数分のマットを用意したりと、スムーズな運営には欠かせない存在になっていますね。」(橋爪氏)

カウンターに設置したV-REGI VX-100
カウンターに設置したV-REGI VX-100
細かい時間設定、多種多様なレッスンの予約管理をVX-100がサポート。
細かい時間設定、多種多様なレッスンの予約管理をVX-100がサポート。

日々の顧客データを、サービス向上や販促に活用。店販商品の売上・在庫管理にも活躍。

新たに導入した予約システムの効果は、業務効率化だけにとどまりません。i-BODYでは、このシステムで得られるデータを、経営分析にも活用しています。たとえば、レッスンごとの参加人数を把握することで、人気のあるレッスンや利用者が集中する時間帯を把握。それらのデータをもとに、タイムスケジュールを組み替えたり、インストラクターの構成を変更したりと、顧客ニーズにあったサービスの提供につとめています。

「パワーヨガ、スローフローヨガなど、同じレッスンプログラムでも、その内容はインストラクターによって大きく異なるもの。予約状況を見れば、お客さまごとの来店回数や利用したレッスンなどが顧客データとしてすぐにわかるので、外部インストラクターとの契約を含め、よりよいサービスを提供するうえで貴重なデータとなります。」(橋爪氏)

また、当スタジオでは、独自のポイントシステムを導入。1レッスンあたり10ポイント、商品購入金額の1%=1ポイントがたまり、1ポイント1円として、店内商品の購入に利用できます。こういったシステムは、業界のなかでも珍しいとのこと。もちろん、このポイント管理にも、V-REGI VX-100のシステムを活用しています。

「店内で販売している商品は、オリジナルのマッサージバーム「i-BALM」をはじめ、常に約50種をラインアップ。すべての商品をレジ登録しておくことで、画面上の商品名にタッチするだけで金額の入力が可能。スムーズに会計でき、お客さまをお待たせすることもありません。こうしたレジ本来の機能は、さすがに知名度のあるカシオの製品ということだけあって、申し分ありませんね。」(橋爪氏)

「また、商品別の売上金額を画面で確認できるのもメリットのひとつ。売れ筋を把握するのに便利ですね。もちろん販売点数もわかるので在庫管理にも活用でき、品切れによる販売機会のロスを防ぐのに役立ちます。また、毎月の棚卸しも、手作業とシステムでダブルチェックできる点は安心できます。このように店販商品の会計から、売上管理、在庫管理まで、標準搭載のアプリでこなせるところは、このPOSレジの大きな魅力といえるでしょう。」(橋爪氏)

さらに、V-REGI VX-100の活用法として挙げられたのが、お客さまとのコミュニケーション。顧客リストに一斉送信できるメーリング機能を利用し、レッスン内容の変更案内や各種キャンペーンの告知などを実施。アナログでは手間と時間がかかる作業も、デジタルなら簡単かつスピーディーに行えると重宝しているそうです。

「今後は、今年中にあと2つスタジオを増やす予定。エアリアルヨガも導入する計画です。また、全店利用可能な会員システムも視野に入れ、点から面への展開を目指しています。そうした事業拡張にも、V-REGI VX-100は欠かせない存在となるはず。ビジネスパートナーとしてさらなる活躍を期待しています。」(橋爪氏)

店内で販売されているオリジナル商品「i-BALM」
新商品などの情報はFacebookでも配信
店内で販売されているオリジナル商品「i-BALM」新商品などの情報はFacebookでも配信

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